※左から順にZ、X、C、方向キーで操作します。
[BackSpace]でリスタート、
[Delete]でオプション設定画面に戻ることができます。
選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。方向キーで選択、Enterで変更、決定。
オプション画面で
[Shift]キーを押すと、キーコンフィグを行うことができます。
全体的にタイミングが遅い(速い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
得点報告はこちらから→
FUJI
こまみー
七鍵祭'11掲示板
夜の果てで 揺れるプリズム
流線描き 流れて消えた
FUJI、こまみーの2人が送る7ikeyコラボ合作。
七鍵祭'11参加作品です。
明るく振る舞う楽曲に失恋の歌詞を乗せた、ある種異色なイメージを持つボカロ曲。
コラボで誕生した曲を、ギガP自身がリンレン版として再リミックスした位置づけとなっています。
ダンサブルな曲調と完成度の高いオケ、活気のあるボーカルが印象的なデュエット曲。
曲に感じられる様々な一面を、矢印とAAのコラボで見せることを目指した譜面です。
ギガさんに使用許可を頂きました、この場を借りて感謝の意を。
以下各製作者よりコメント。
<こまみー>
こんにちは、こまみーです。
今回、初めてFUJIさんと1対1で合作させていただくことになりました。
FUJIさんとは以前からチャットでお話する機会がありまして、
たびたび「譜面作るときの曲の捉え方がお互い近いですよねー」という話で盛り上がっていたので(謎
お誘いいただいて嬉しかったです(`・ω・´)
曲はギガさん作曲の「流線プリズム」。リン・レンによるダンサブルなナンバーです。
こちらはFUJIさんに選んでいただきました。
歌詞のテーマは「失恋後の気持ち」なのですが、それを吹き飛ばそうとするような力強い印象を受ける楽曲です。
key数は「新境地的な意味で面白いかも」ということで7ikeyで制作することに。
私自身は昨年からボーカル曲での7i譜面をいくつか作ってきたのですが、
他の方の譜面はあまり見たことがないので、どんな作品になるのかとても楽しみにしていました(`・ω・´)
個人譜面の製作ですが、今まででトップクラスに難航した気がします><
というのも、主旋律自体がかなり複雑な曲なので、
素直に拾うにしても配置に気を遣わないと打っていて違和感が出てくる場面が多々ありまして。
非常にノリが良い一方で、どことなく不安定なイメージを持った旋律だと思っていたので、
そんな雰囲気を出せたら良いなぁと思いながら。
鋭さを出すためにあえて↑↓16分を多く入れてみるなど、私にしては珍しいことも色々とやっています。
が、矢印・AAを明確に区別した配置が多くなるのはやはり相変わらずでしたね(^o^)
構成は普段どおり1番:旋律→2番リズム→・・と組んでいきました。
お互いの譜面を見せ合った感想としては、リズムの組み方や矢印・AAの使い分けは違うものの、
曲の捉え方は予想通り近いなーという印象でした(`・ω・´)
「ここの微妙な変化は表現したいですよね!」という箇所がことごとく一致していて嬉しかったです(謎
私が制作中に挑戦しようとして挫折した配置が上手く組み込まれていて目から鱗だったりも。
難易度の差はあまりなかったのですが、FUJIさんの譜面がだんだん難しくなっていく構成だったのに対し、
私は最初から飛ばしていました(殴
合作の個人パートは1番Aメロ・1番サビ・2番Bメロを担当。ここはいかにも私らしい譜面だと思います(
個人制作時から大幅には変えていないものの、密度を少し調節しました。
2番Bメロは多少難しくなりましたね。要所の24分はFUJIさんの案が元になっています(^o^)
同じようにFUJIさん側の個人パートでも一部私のリズムを参考にしていただきました。
こちらは両手をダイナミックに使った表現が見どころです(`・ω・´)
コラボパートの話し合いは、最初に各パートの方針をしっかり決めてから始めたので、
比較的スムーズに進行させることができました。
噂には聞いていましたが、FUJIさんは譜面パターンを考えるのが本当に速かったです(
イントロ後半を初めとする細かいリズムパートは殆どFUJIさんに原案を出していただきました。
7ikeyは作り慣れてはきたものの、個人で組んでいると似たような表現に頼りがちになってしまい、
新鮮な案が浮かばないことも多いので非常にありがたかったです。
一方で私は矢印・AAの使い分けを含む細かい配置や、歌部分の旋律表現に対して意見を出す場面が多かったですね。
普段、私もFUJIさんも押しやすい配置がメインの作風なので、
この作品では逆にそれぞれの「強烈な配置」を意識して残したら面白いんじゃないか!と思いながら提案していきました(
そうして完成した譜面は、ツール値27.38と私が関わった作品中ダントツの難易度に(殴
が、私自身フルコン間近までは来ているので体感はもう少し低めだと思います><
色々な意味でインパクトのある作品ですが、「私とFUJIさんの合作らしい」譜面になっているでしょうか。
自分では気づいていない点もあるかもしれないので、皆さんの反応がとても楽しみです(`・ω・´)
最後に、合作のお相手であるFUJIさんへ。制作本当にお疲れさまでした!
譜面について語り合うようになって長いこと経ちますがようやく実現できましたね\(^o^)/
お互いの作風は把握してきているつもりでも、新たに作るとなるとやっぱり違うもので。
合作談義中はこちらの思いもつかない案が飛び出してくるのが楽しくてなりませんでした(謎
また他のkeyや難易度でも是非お相手願いたいです(`・ω・´)
本当にありがとうございました!(AAフリーズ実装共々)
<FUJI>
主にSWF担当のFUJIです。
初の相手となるこまみーさんとの合作はこれまた自身初の7i合作になりました。
合作しようみたいな流れは結構前からあったのですが、実現にはそこそこ時間がかかったような気も。
ちなみに今回の作品のためにAAフリーズを実装しました(謎)
こまみーさんといえば7iボカロで名の知られている方ですし、
せっかく合作受けてもらってるわけですしそれを活用した作品にしたいという思いがあり。
というわけで7iでの合作を以前から注目していた曲で提案させていただきました。
もともと一人で組めそうな曲でもなくて、ちょうど7iにも合いそうだったのでいい機会だったかなと。
ダンおに的な側面では主旋律が楽しい楽曲で、16分の打鍵感はこのあたりのBPMに特有のものですね。
製作に関しては曲の複雑さもありそこそこ苦労した気も。
加えて7iは他のキーと比べて絶対数の少なさからプレイ面でも製作面でも不得手な部分がありまして。
これまでプレイしてきた作品を見つつ、7iの特徴を考えながら作っていきました。
相方の過去譜面の真似をして左右対応やフリーズを用いた配置も積極的に取り入れてみたり。
その結果個人譜の時点で相当難しくなってしまい、大丈夫なのかと不安になったりもしたのですが、
ふたを開けてみれば向こうはもっと難しくなっていて、その点は少し安心しました(謎)
というかあまり難しい譜面を作るイメージがなかったので若干驚いた感が。
比較では、自分の譜面はどちらかというと左手と右手をくっつけたような配置が多かったように思いましたね。
個人部分は主に2番を担当しています。
ボーカル系の2番と言えば、自分の場合は自由に打った譜面が非常に多いのですけれども、
今回はリズムベースにしつつも曲の面白い部分を逃さないような構成を目指しました。
向こうの譜面も参考にして、細かく作り直して今の形になっています。
意識的にフリーズアローを多く使ってみました、サビとかにそういう傾向が見えるかなと。
合作部分は似た部分もあり違った部分もありで、相談しながらパターンを選んでいった感じです。
お互いの遊び心が影響してか、なかなかに無茶に見える配置が通っている部分が多々あります(殴)
全体を通して変わった組み方をしているような感が個人的には。
長めの楽曲であることに加えて、全体的な密度も相当高めです。
総矢印数、フリーズ数ともに合作では余裕で最高数を更新する結果となりました。
全体的にはAAと矢印を一緒にして見る、分離して見る、どちらも必要になるでしょう。
速い曲ではないですが細かい配置が多く、それを捌くのはなかなか難しいかもしれません。
一方で極端に難しい配置は入っていないので、何となく打てる形にはなってるかなと。
まあ難しいことには違いなく精度も出しづらそうな内容なので、スコアは二の次推奨です。
最後に合作相手のこまみーさんへ、遅くなりましたがお相手ありがとうございました。
7i合作という例の少ない試みでしたが、面白い形になって良かったと自分は思っています。
初めての相手というのは探り探りになるところがあるのですが、今回は割と踏み込んだ談義ができたかなとも。
そこそこ感じ方が違う部分もあって、今後の参考にもしていけそうな気がしました。
次合作するなら、もう少しあっさりした作品にしたいですねと要望を(謎)